Author:サク
しょうか、消火、さっさと消化。
どうも、お久しぶりです。
相変わらず、何も見えない毎日で。 今日は雨。 どうせなら、布団の中で雨音を聞きたいとおもいながら、一日を過ごしていました。 折角ここに帰ってきたのに書くことがない。 本当に空白。 スポンサーサイト
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さてそろそろいろんなことが落ち着いてきたので、ここも模様替え。
といっても昔お借りしていたものですが。 未だにやりたかったことが何なのかわかりません。自分がどこにいるのかもわかりません。 以前のように迫るものがないので、詩はしばらく書けそうにありませんが仕方がないです。 ないものはないのです、何にもないから何でもできます。 それではここから始めます。 とりあえずなにか、勉強でも。 |
あぁ、あぁ、あぁ。 歌うには音が必要だった。けれど僕の声はうたにはならなかった。 あぁ、あぁ、あぁ。 描くには色が必要だった。だけど私の心に色はなかった。 あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ。 声が世界を掻き毟り、世界が心を掻き乱す。 「あぁ」というひとことにはいろいろな感情が 納得、感嘆、落胆、諦め、脱力、幸福感。 キリメを入れたら、血と一緒に「あぁ」がにじみ出てきそうなくらいである。 あぁあ、おやすみなさい。 |
ヴァレンタインですね。
恋人と愛を確かめあうのはよろしいですが、ちゃんとヴァレンタインさんを弔ってあげてください。 まぁ、チョコだろうがするめだろうが二人の世界なら盛り上がれるものですよね。 正直どうでもいいです。 なんだか敬語にも飽きてきました。 丁寧に説明するよりも、思いついたまま書き連ねる方が面白いんです。 読んだ人は、痛々しいだけかもしれないけど。 いや違いますね、もともと痛々しい文章でした。 つたない拙い。あれでも推敲はしてるんですよ、寝ぼけながら。 あー駄目だ、考えるのが面倒。また布団の中でうたってます。 パソコンはここまで。 |